若手でも現場での開発案件に参加し
常にスキルアップしていく
若手であっても開発を任せてくれるのが、名村情報システムの特徴。今は先輩とチームを組み、グループ企業の名村造船所で従業員の工数管理システムの導入・運用に携わっています。知識も技術も足りない中ではありますが、現場での開発案件に実際に携わることで自分がスキルアップしていくのを実感しています。新しい工数管理プロジェクトでもあるので、これから関連企業への展開やほかのクライアントへと提案していくことを考えると、非常に楽しみな仕事でもあります。
またコミュニケーションの面でも日々成長していると感じます。SEの仕事では、想像していた以上にコミュニケーションが必要です。正直、学生時代は人と話すことが得意ではありませんでしたが、入社して約2年が経過し、打ち合わせにおいてもうまく要点を押さえられるようになるなど、ヒアリング能力がアップ。今後は自分の考えをうまく伝えられるように注力していきたいです。